約 1,762,419 件
https://w.atwiki.jp/hx4700/pages/24.html
WM6のTIPS ATOK for Sigmarion3のインストール@WM6 bitwarp(W)PDA@WM6 WM6版をでサクサクにする方法 ATOK for Sigmarion3のインストール@WM6 sigmarion3をもっている人に朗報! なんとsigmarion3専用のモバイルカスタムから落とせる「ATOK for Sigmarion3」は、 PPCアプリをsig3にインスコするときと逆の手順をごにょっとすれば hx4700@WM6版にインストール出来るらしいぞ!sig3をお持ちの方はお試しあれ。 ちなみに2003SEのままでは日本語環境が邪魔してるらしくインストール出来ない。 bitwarp(W)PDA@WM6 WM6化しても、bitwrpのWM5用の接続ツールをインストールすることができる。 エラーが出ても無視でおk。低額で定額ウマー WM6版をでサクサクにする方法 ・レジストリを操作してモッサリから解放されたお! (fromAVI様) http //blogs.shintak.info/archive/2006/04/16/15363.aspx ・HKLM\System\FilesysのTempPathをSDなりCFにすると改善するらしい 本体の低速ROMへのアクセスを減らすことが重要
https://w.atwiki.jp/newmeisei/pages/9.html
雑談室 誹謗中傷はおやめください。 特定の実在の人物を指摘することはおやめください。 あくまでMEISEIという架空の学校の架空の人物について話してください。 ここで起こったことに対して編集者はいかなる責任も持ちません。 管理人にとやかくいうのもお門違いです。そもそも無断設置なので。 基本勝手に他人のコメントを消すのはやめましょう。 許可なく生徒の名前を書くのはやめましょう。(イニシャルもNG) by管理組合 ついに来た やったぜ - PPP (2018-09-20 22 54 15) 新しい時代の始まりだ - moai (2018-09-20 23 22 34) 名前
https://w.atwiki.jp/castleoflowmen/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/1502.html
弱点(鉢巻き) 必殺技 空中連続蹴り ↓↘︎→ K(×5可) タイガーバズーカ P 虎流砕 ←↙︎↓ 通天砕(D~) ABCD ごっついタイガーバズーカ ↓↘︎→ 特殊技(FH/FHD) 掴み投げ 接←•→ C•E(B) 足投げ D•F(D) キャラ別索引 ヒストリー&ダイナマイト
https://w.atwiki.jp/castleoflowmen/
ゲームでも作ろうか MEMBER メンバー紹介 BBS ロウ・メンの掲示板 ふーじゃいもん
https://w.atwiki.jp/daihiyakka/pages/18.html
wmmとはWindowsliveおすすめパックの1つである gj 簡単な動画編集ができる。WindowsMEで追加。Windows7で消えたが、Windowsliveでダウンロードできる。 なお、http //web.archive.org/web/20170120121901/http //wl.dlservice.microsoft.com/download/F/A/D/FAD48A38-8F81-4DA1-8302-EFAB6FEC4A92/ja/wlsetup-all.exe でダウンロードできる。アーカイブなので信頼できる。
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/1497.html
弱点(胸当て) 必殺技 蟷螂斬 ↓↘︎→ P 空中 ジャ上昇中←↙︎↓ 白鶴双飛拳 ↓タメ↑ 滑降 ↓タメ↙︎↘︎↗︎ 特殊技(FH/FHD) 膝落投げ 接←•→+C•E(B) 踵落脚 ジャ↓+D キャラ別索引 ヒストリー&ダイナマイト
https://w.atwiki.jp/daihiyakka/pages/20.html
wmpとは、動画、音声再生のソフト。 wmv Windowsの技術 wma 重いっ!重すぎるっ!
https://w.atwiki.jp/hx4700/pages/14.html
WM6化 (Bootloaderで焼く場合) PCのタスクマネージャーを起動し、プロセスタブにて "Wcesscomm.exe"を終了 hx4700をブートローダモード(連絡先(左上)とiTask(右下)を押しながらリセット)で起動してUSBに繋いでおく。 zip等で固められたROMによっては、解凍するとBootloaderフォルダが出来るものがある。 (CEOS_WM6.1_R5_kozhura_Edition_.rarで確認) これをCドライブ直下にコピーして、中のBootLoader.exeを起動するとROMの指定画面になるので指定してやると、後は自動的に焼いてくれる。 焼き終わったら、クリーンリセット(「連絡先(左上)」と「メール(右上)」を押しながらリセット)する。 メモリーを消去していいか聞いてくるので、「予定表(左下)」を押す。 「cleaning data」と出て何も起きないが、数分まってリセット。 多分立ち上がらないので、立ち上がるまで何回もリセットする。 (mttyで焼く場合) ROMを入手。解凍すると色んなファイルと共に「ROM名.nb0」(ROM名は様々)や mtty11a.exeというファイルがあることを確認(ROMしかない場合もある)。 PCのタスクマネージャーを起動し、プロセスタブにて "Wcesscomm.exe"を終了 hx4700をブートローダモード(連絡先(左上)とiTask(右下)を押しながらリセット)で起動する。 USBに接続後、PC側でmtty11a.exeを起動。 mtty11a.exeが起動したら最初の画面の"Port"のところで 「.WCEUSBSH001」を選択し、Enterを押すと 「USB 」と出るため、「lnb ROM名.nb0」と入力 Enterで焼きが始まる。 -* -* -* -* -* -* -* -* -* -* ・・・・と表示されていくので ひたすら待つ。 「 USB」 が出たら焼きは完了。 クリーンリセット(「連絡先(左上)」と「メール(右上)」を押しながらリセット)する。 メモリーを消去していいか聞いてくるので、「予定表(左下)」を押す。 「cleaning data」と出て何も起きないが、数分まってリセット。 多分立ち上がらないので、立ち上がるまで何回もリセットする。
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1203.html
事故俺 9-a 俺「ストライクウィッチーズ・・・フヒヒwww」 909-949 作者 ID DilOkC7v0 総レス数 XXX このページでのレス数 XX 909 :ガラス俺[sage]:2011/02/27(日) 01 56 15.59 ID DilOkC7v0 喋れない俺さん乙 それでは投下しますが、遅々とした展開でこれは不味いという事でおバカでオッパイな話は今回、次回辺りまでは無い予定。しばらくは説明回だったりバトル回だよ! 適当に読み流して下さいな。 ~前回のあらすじ~ 俺「俺がベ○ータだー!!じゃああああ!!!」 坂本「HAHAHAHAHAHA!」 俺「うおおっ!?」キーン…… ドカーン! 坂本「終わったな、所詮クズはクズなのだ……」 大事な事なのでもう一度、今回は説明回。 910 :ガラス俺[sage]:2011/02/27(日) 01 58 47.05 ID DilOkC7v0 ~ノイエ・カールストラント 港~ ウルスラ「急がないと」 彼女、ウルスラ・ハルトマンはもうすぐ出航予定の船へと歩を急いで進ませる。開発局からの出発前に来客があったもので、予定の時間が迫っていたからだ。 ふと、その来客の事を思い出す。 ー静かな人、まるで昔の私みたいだった。 その来客、彼はウルスラに幾つかの"お願い"をして去っていった。彼女はそれをもちろん承諾し、こうして歩んでいる。 しかし、彼の素性がもの凄く気になる。 911 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/27(日) 01 58 52.48 ID VlVqeYn30 ___<ギュィーン・・・デーレレッテ デレレーレデレレー / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ^ω^ ))) | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / <デーレレッテ デレレーレデレレー デーレレッテ デレーレダッダン ___ ♪ ∧__,∧.∩ / || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ |.....||__|| └‐、 レ´`ヽ | ̄ ̄\三\ / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪ | | . / / 912 :ガラス俺[sage]:2011/02/27(日) 02 01 10.71 ID DilOkC7v0 どこに所属しているかではない、そちらは最初にあちらから名乗ってきた。 彼女が気になっているのは。 ウルスラ「仮面、なんで付けていたんだろう?」 ー似合っていたなぁ、黒い装束も合わせて。まるで物語に出てくる登場人物みたい。 彼自身、どういう人物なのか。 ー向こうに行けば会えるかな。少し、話してみたい。 少しの好奇心と、純粋な興味が彼に対する彼女の心だった。 淡い期待を胸に秘め、少女は船に乗り込んだ。 913 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/27(日) 02 03 08.75 ID OrQB0+i1O へ、変態だー!ホンマもんの変態だーー!! 防弾ガラス置いときますね支援 914 :ガラス俺 支援、かんしゃですぞー![sage]:2011/02/27(日) 02 05 48.74 ID DilOkC7v0 ~執務室~ ミーナ「何かいう事は?」 両手を後ろに縛られて正座し、首から『ガラスを破りません、セクハラもしません』と書かれた看板を下げれている俺。 俺「もっとキツく縛ってくれ、これでは興奮出来ない」 まぁ、全く反省はしてませんが。 ミーナ「それについては、次回から目隠しとギグボールを追加予定なので我慢して下さい」 素晴ッらしい! 見たまえ、新しいミーナちゃんの誕生だッッッ!! ゲルト「少佐、教えてくれ。どうして俺は涎を流しているんだ?」 坂本「腹でも減っているんだろ、後でハルトマンの料理を届けさせよう」 なんだろう、まだ体験してないはずの出来事なのに恐怖を感じるんだが。汚物は消毒的な。 915 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/27(日) 02 10 28.66 ID OJatax9v0 ちょっと目を離した隙に変態が来てやがる・・・ 支援ですぞー! 916 :ガラス俺 支援、かんしゃですぞー![sage]:2011/02/27(日) 02 11 30.20 ID DilOkC7v0 ミーナ「はぁ……呼んだついでに知らせますけど、俺さんの検査やらテストの結果が届きました」 おっ、ようやくですか。あんまりにも遅いから、危うく忘却の檻に記憶を閉じ込めるとこでしたよ。 俺「確か、使い魔の件と固有魔法の詳細も調べてたんだったっけ」 ゲルト「使い魔に関しては重要な事だからな、契約しないまま実戦や訓練をするなんて正気の沙汰じゃない」 ジト目で俺を見るバルクホルン。 俺「助けて坂本ちゃん! お姉ちゃんがイジメる!!」 坂本に抱きつこうとするが回避される、クソッ! あのオッパイをもう一度この手にィィィィィィ!!! 917 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/27(日) 02 15 27.66 ID CzXhW/F+O これが見習うべき変態・・・俺の作品の参考にしたいぜ支援!! 918 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/27(日) 02 16 05.92 ID yT6vld/XO この変態っぷり…流石やでぇ 919 :ガラス俺 へ、変態じゃないよ! 真面目に説明開始だからね!?[sage]:2011/02/27(日) 02 18 10.42 ID DilOkC7v0 坂本「縛られたまま飛びつくとは……なんという執念」 ミーナ「こほん、そちらの二件は俺さんの研究所、スマートブレインに委託してました。他のと一緒に結果が届いてますけど、先に聞きますか?」 俺「気になる事はサクッと聞いちゃいたいです。後、深刻な事を聞いても俺の格好で台無しになりそうなんで、そろそろ解い」 ミーナ「駄目です」 ゲルト「駄目だ」 坂本「駄目だな」 俺「あ、なんか勃ってきた」 色々な意味で日常を飛び越えそうです。 920 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/27(日) 02 19 27.20 ID OJatax9v0 ちょっと真面目という言葉の意味について小一時間(ry 921 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/27(日) 02 21 07.48 ID VlVqeYn30 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 日常を飛び越え~ / ) \ ./ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ / / , -つ / / / __ノ ./ /_Λ / / / / ´∀`) ./ / / \ / / .| へ/ / | レ' /、二つ | /. / / / / / / / / / ノ / / _/ / ノ / ⊂ -' 日常 922 :ガラス俺[sage]:2011/02/27(日) 02 24 45.08 ID DilOkC7v0 ミーナ「使い魔の契約が"出来なかった"件から話しますね」 ゲルト「あれはちょっとした騒動になったな……」 そうなのだ、先日の坂本ちゃんとの訓練の後にサーニャちゃんが俺の使い魔不在について言及、すると場は騒然。 芳佳ちゃんからは「そんな状態であそこまで飛べるなんて凄いです!」と褒められ、ペリーヌからは「そんな大事な事をどうして話さなかったんですか!?」と怒られ、 坂本ちゃんからは無言でトドメを刺されそうになって……翌日には部隊総出で、俺の使い魔契約が慣行されたのだった。 坂本「あれだけ居た動物達のどれとも契約出来ないとはなぁ……」 しかし結果は失敗。動物達は俺を怖がって近寄らないし、無理に尻に押し付けても何も起こらないときた。 あえていうなら狼だけ最初は擦り寄ってきたかな? 俺が下半身脱ぐと悲鳴をあげて逃げたけど。 923 :ガラス俺[sage]:2011/02/27(日) 02 30 10.19 ID DilOkC7v0 ミーナ「結果からいうと、不明だそうです。ウィッチが契約を結べない例は過去にもありましたが、それらは俺さんの事例とは違い特殊な事だったので参考にならなかったと」 俺「あらら」 尻が臭いと返されるよりはマシと捉えるか。 ミーナ「幸いにも俺さんは魔力のコントロールが上手いのか、飛行やシールドの形成に不具合は見られません。上層部と研究所の意見の一致で、このまま実戦投入するようにとのお達しが入ってます」 坂本「確かにいまのところの訓練では問題ないな、俺の素行についてはじっくり調教していくさ、ハッハッハッ!」 俺はペットなんでしょうか? 鞭はマジで痛いからやめてね! 刀は論外Death☆ ゲルト「少々不安が残るが、命令ならば……」 俺「ミーナちゃん、軍の上の方と仲良くなる方法はない? ちょっと命令してほしい事が」 ミーナ「ありませんし、教えません」 やだなー、ウィッチに裸エプロン装着令を出せばバルクホルンちゃんが率先して着てくれるかな 、と思っただけですよ? 924 :ガラス俺[sage]:2011/02/27(日) 02 35 36.14 ID DilOkC7v0 ミーナ「では最後に固有魔法についてですか、これは向こうの資料に該当する先例があったので判明しました」 坂本「固有魔法は模擬戦で使ってたな、あれは昔から使えたのか?」 俺「そうだね。ただストライカー履かないと疲れが酷いから、昔は指先にちょっとだけ込めて気当ての要領で使ってましたねー。こう、ピンッと」 手をデコピンの形してみる。 ゲルト「拘束するのが効果に見えたが、そういった応用も効くのか」 俺「まぁ、あんな拘束プレイな使い方自体が、ここに来てから初めて知りましたし。まだまだ何かあったりして」 今度はリーネちゃんを縛って楽しんでみようかしら、あのオッパイが縛られてはちきれんばかりになっている様子……ふぅ 925 :ガラス俺[sage]:2011/02/27(日) 02 41 30.95 ID DilOkC7v0 坂本「そういえば魔力光が珍しかったな、青以外なんて初めて見たぞ」 ゲルト「これも何か男性ウィッチだからなのか?」 俺「情熱の赤、俺らしいと思いません?」キラ☆ 坂本 ゲルト「「劣情の間違いだろう」」 俺「てへっ!」 ミーナ「盛り上がってるところ悪いですけど……」 ミーナ「俺さんの固有魔法は、 《身体能力強化》だそうです」 「「「えっ」」」 926 :ガラス俺[sage]:2011/02/27(日) 02 47 59.16 ID DilOkC7v0 俺「いやいやいやいや、俺ってそんなマッチョじゃありませんよ? 筋肉は引き締まったいい具合ですけど」 ゲルト「俺、腕を出せ」 俺「? どうぞ」 バルクホルンちゃんは俺の縄を外し、差し出した腕を握り締めると。 ゲルト「ふんッ!」ピョコ ゴキン☆ 俺「アァオオオォォォォォォォォ!!!?」 ゲルト「見ろ、俺の腕がゴミのようだ」 坂本「いや、これはお前が馬鹿力過ぎるだけだ」 ゲルト「なっ!///」 なんだろう、顔を赤らめても全く可愛く思えない上に殺意が芽生えてきたぞ! ミーナ「え、えーと、俺さんの身体能力強化は体の回復も含めてのものなので大丈夫ですが……分かっててやったんですよね?」 ※外された関節は坂本ちゃんが即座に嵌めました。やったね! 927 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/27(日) 02 51 08.51 ID VlVqeYn30 ゴキンとか書くから真っ二つ食らったモンだと…… 支援 928 :ガラス俺 深夜なのに支援がくるとは、感謝が止まらないな![sage]:2011/02/27(日) 02 54 40.99 ID DilOkC7v0 俺「ちなみにあのネウロイや坂本ちゃんを縛ってたあれについては……?」 ミーナ「渡された資料によると、あれは魔法というよりも俺さんの魔力の"特性"だそうです」 ゲルト「特性?」 ミーナ「俺さんの魔力は体内を循環してる内は無害ですが、一度体外に出されると毒性を持ちます。生物がそれを摂取すると最初は麻痺の症状が出て、それから時間を置かずに更に摂取すると……」 ミーナちゃんの口が止まる。何か、とても言い辛そうな顔をしている。 俺「なんだよ、気にせず言ってくれ。俺の事なんだ」 その言葉を聞き、彼女はようやく口を開く。 ミーナ「『灰になる』、つまり死に至るそうです」 929 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/27(日) 02 54 43.27 ID hSkAIm1l0 支援 930 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/27(日) 02 59 45.56 ID bC7wmE1F0 フォトンブラッドェ…… 931 :ガラス俺 支援かんしゃー![sage]:2011/02/27(日) 03 00 59.24 ID DilOkC7v0 全員の頭に模擬戦の時の光景が浮かぶ。 ゲルト「ちょっ、ちょっと待ってくれ! だが少佐はこうして!!」 ミーナ「人間、特にウィッチは魔力を媒介としたものにはある程度の耐性があるから大丈夫だそうです。……それにも限度がありますが」 ゲルト「坂本少佐は!? 大丈夫なのか!!?」 ミーナ「この魔力は体内に残留しません! だから少佐は大丈夫ですから落ち着いてトゥルーデ!!」 なんだ、そりゃ 自分の顔から血の気が引くのが分かる。俺は、模擬戦の時に何をした? 俺『ちょっと搦め手を』 何を、した……? 932 :ガラス俺[sage]:2011/02/27(日) 03 04 11.15 ID DilOkC7v0 俺は、この女の子達を■そうとしてたのか……? 身体が震え出す。さむい。 恩返しだ、守るだ、とか偉そうな事を考えてた癖に? 震えが止まらない、手で身体を抑える。さむい。 おれは、"また"繰り返すのか? さむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむ いさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむ いさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむい 「大丈夫だ、俺」 正面から、抱きしめられた。 933 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/27(日) 03 05 20.88 ID VlVqeYn30 えっと、ガラスさんがシリアスとか聞いてないです…… 934 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/27(日) 03 07 18.69 ID CzXhW/F+O ・・・・・・まあ、たまには良いよね 935 :ガラス俺 ごめんよ、一区切りつく話までちょこちょこ真面目になる[sage]:2011/02/27(日) 03 08 30.42 ID DilOkC7v0 坂本「温かいだろ」 坂本「分かるか? 私はこうして生きているぞ。心臓も動いていれば冷たい灰にもなっていない」 坂本「それに年は同じくらいでも私の方がウィッチとして先輩だからな、こんなヒヨッコの魔力で死にはせん」 坂本「だから、何も知らなかったお前がこうして震える事はないんだ」 震えが止まった。 確か、基地に来た最初の時にシャーリーに同じ様な事を俺が言ったっけか。これも何かの因果かね、なんにしろ。 俺「かっこ悪いとこ、見せちゃったなー」 たぶん俺の顔、すげー赤い。 936 :ガラス俺[sage]:2011/02/27(日) 03 13 45.71 ID DilOkC7v0 ミーナ「ごほんっ!」 大きく咳払いが聞こえる。そこで坂本ちゃんは俺から離れた。 坂本「ハッハッハッ! お前がかっこ悪いのはいつもの事だ! 扶桑男子たるものもっとシャッキとせんか」 俺「さーせん、お詫びに今度は朝の鍛錬に付き合っちゃいますよー」 坂本「丸一日付き合ってくれるか! そうか、では予定を建てないとな!!」 俺「ごめん、やっぱ三分ポッキリでお願いします」 そうでした、このお嬢さん人の話を聞かない戦闘民族でしたね。KUNRENか、KUNRENなのか。 坂本「今度ロマーニャに行くのは」 ミーナ「ごほんっ!!!」 937 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/27(日) 03 13 49.79 ID bC7wmE1F0 シリアスとギャグ両立できるとかすげえよ、俺はシリアス(笑)一辺倒しかできんでござる・・・・・・ 938 :ガラス俺 両立してないよ!破綻して内心アヒャアヒャしてるよ![sage]:2011/02/27(日) 03 19 31.01 ID DilOkC7v0 俺「話を続けてどうぞ」 頭にタンコブを作った俺。うん、どうして怒られたんでしょう? ミーナ「これで固有魔法については最後ですが、俺さんと同じ固有魔法、魔力特性を持った人が過去に居たらしく、その時からセットで名前があるそうです」 坂本「ほぅ、それが先ほど言っていた前例か」 うぇーい、こんな物騒な奴が昔にも居たのかYO。さぞや苦労したんでしょうね。 ミーナ「"フォトンブラッド"」 ミーナ「赤い魔力光にちなんで、そう呼ばれています」 フォトンブラッド、俺の力。 今度こそ間違えない、この力でこいつらを守ってみせる。 もうこれは恩返しじゃない、俺がここで見つけた当面の目的、やるべき事。 939 :ガラス俺[sage]:2011/02/27(日) 03 22 55.50 ID DilOkC7v0 ゲルト「俺、気負うなよ。そうなるとどんな奴でも脆くなる。何かあったら私達に相談しろ、仲間なんだからな」 ミーナ「あら、トゥルーデったら」 よし、さっそく相談しよう。 俺「せんせー、女の子達の事を想うと股間がムズムズします。どうか落ち着かせてください///」 ゲルト「病気だな、切除しよう」 俺「落ち着きました」 甘えた側からこれだよ!!! 坂本「うむ、俺はその調子が一番だな! ハッハッハッ!」 ミーナ「さて、気になる話はだいたい話しましたし、シャーリーさんの見学でもしますか」 俺「見学?」 940 :ガラス俺[sage]:2011/02/27(日) 03 27 20.11 ID DilOkC7v0 坂本「シャーリーから聞いていないか?」 あ、もしかして。 ゲルト「その顔だと気付いたようだな。そう、シャーリーの夢である」 「音速への挑戦だ」 第九話 Aパート 終 ーーーーーーーーーーーーーー 今回投下ぶんしゅーりょー! 初期にやりたい放題やった反動で、暫くはシナリオを進めるのに集中予定。 おバカなノリは突発短編とかでしますよー。 ……しっかり笑いとカッコ良さを両立してる卿が眩しいや シャーリー、次回は主役だよ! 941 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/27(日) 03 28 13.88 ID VlVqeYn30 乙乙 シリアス一辺倒もたまにはいいよね! 942 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/27(日) 03 31 04.67 ID CzXhW/F+O 乙乙!! 変態キャラを書いている俺にはあんたも眩しい位憧れだぜ・・・・・・ 943 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/27(日) 03 31 53.97 ID iZTYKa020 乙乙!! 944 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/27(日) 03 32 12.74 ID bC7wmE1F0 乙乙 俺も認められるようなもの書きたいなぁ 戻る